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ニュージーランド・トライアル・ニュース

Logan Oliver

2006年に「理想的な3世代トライアルファミリー」としてイーハトーブ・岩手を訪れ、その後NZ Ihatove Adventure Trialを主催するOliver familyに「4世代目」となるNew Faceが加わりました!その子の名はLogan(ローガン)、次男Nickと奥さんEmberの長男君です。ちょうど私たちがイーハトーブトライアルをやっているあたりに生まれたLoganは「イーハトーブの申し子」なのかもしれませんね。七時雨山荘で女の子に間違えられるほど「可愛いらしかった」Nickも今やりっぱにお父さんの仲間入りです。

おじいちゃんになったStephenによれば、Loganは良く食べ(飲み?)良く寝て良く腕を動かす活発な子、とのことで間違いなくりっぱなトライアルライダーになることでしょう。ちなみに長男Andyの奥さんMaganも1月ごろに出産予定で、ますますにぎやかなOliver Familyです。NickそしてEmber、おめでとう!


Dave strikes Gold

おめでとうデビッド!
2011年10月14日

NZ南島トライアル選手権の最終戦である第6戦がこの間クライストチャーチの近くに開催されました。2月の大地震で深刻な被害を受けたクライストチャーチでは復興活動がまだまだ続いていますが、ようやくこの延期になった大会を開催できたのも復帰の兆しです。
ネルソンのライダーはトップのエキスパート・クラスの優勝(カール・クラーク)とインターメディエイト(中級)の優勝 (カールの弟であるダニエル・クラーク)を含めていくつかの賞をとりました。
Clubman(初級)クラスではデビッド・アトウールが1位になりました。「選手権の初挑戦だったので、あんまり自信なかったが、スティーブンとニックのコーチングやノン・ストップ・アドベンチャーでの練習が実を結び、最後までがんばることができ、なんとか1位になりました」、と本人が語りました。おめでとうございます!


第2回NZイーハトーブトライアルの報告

2011年4月12日

第2回「NZイーハトーブアドベンチャートライアル」は2月19、20日の二日間にわたりネルソン市郊外の88バレーにて開催。 参加ライダーである Allan Boot 氏がNZのバイク雑誌向けに以下の記事を書いてくれました。

「バケットリスト」(=死ぬまでにやりたいことリスト)
みんなも知ってるジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの映画、「バケットリスト」(邦題「最高の人生の見つけ方」)が思い起こさせてくれたように、死ぬまでにやりたいことのほとんどは時間切れでできないままになる。
そして私はネルソンをベースとするノンストップトライアルアカデミーが2月に「2011NZイーハトーブアドベンチャートライアル」を開催することを知った。ちょうどその2週間前、私のバケットリストに「もういちどトライアルに出場すること」と書いてあるのを読み直していたばかりだったから、「信念はすぐ実践せよ」だと思った。さて、このトライアルイベントを、なぜ私のバケットリストに加えたのか...?
私が15才から25才ぐらいの青春時代に、トライアルにはかなりのめりこんだ。でも青春はあっという間に通り過ぎてしまい、53才の今もオフロードライディングの傷跡として体内にビスとプレート、それにヒップに代替皮膚が残っている。
それでもバイク人生は続いていて、この5、6年の間はCRF250Xで主にトレイルライディングを楽しんでいた。が、そのバイクが昨年盗まれてしまった。
「さて、次は何をすべきか?」と自分に問いかけたが、家族や友人は「車椅子」だと言う。
でも私はまだ自分が錆びてしまうのはいやだったし、どうしてもバイクに乗りたいと血が騒ぐのだった。
トライアルは怪我の可能性が少ないし、ゴルフと同じように他のライダーやコースに対してよりも、「やれるぞ」「いや、無理だ」という自分の心の声と戦うのだ。
私はノンストップの「NZイーハトーブトライアル」サイトを次々と見た。「詳しくはお電話を」とサイドバーにあるのを見て、そこに電話すると何かすごくいいことが起こりそうな気がした。それから2週間のうちにはバイクのレンタル、宿泊、飛行機のチケットなどすべてが整った。
土曜日の早朝、トライアル伝道師、ニックが空港に迎えに来てくれ、そのまま車で25分ほど走って会場となる素晴しい牧場に着いた。うわっ、うわっ、うわっ、奥に進むにつれ、小川や土手や丘や丸太など、いくらでも良いセクションになりそうな場所が現れる。クラッシュしそうな場所もいっぱい...
「これがあなたの乗るバイクです」とスコルパ125を紹介されたが、大きいバイクだったので少し緊張した。フロントのプレートには「ピーター・オリバー、エキスパート」と書いてあり、ニックが「躊躇しないで回転を上げてね」と、このバイクでどれほどのことができるかを熱心に語ってくれた。私はニックのようには乗れないが、乗ってすぐ嬉しい驚き。「なんて扱いやすいんだ!」あのTLR250に乗っていた16年前からトライアル車がここまで進化していたとは!
バイクではなく、体がいたるところで錆び付いていた。10分ぐらいたってささやかながらコントロールできるようになるまでは、ターンも登りもとても難しく思えた。
さいわい土曜日は気楽な肩慣らしといった感じのイベントだった。
午前中は10セクションあるループを2ループ走った。
午後は希望者にスクール、他のグループはミック・アンドリュースとトレイルツアーだ。
もちろん、私はスクールを受けた。
飛んだりはねたり出来ない私にはノーストップルールで乗ることを前提にセクションが作られていることが嬉しかった。1~4点までの足つきのほかは、停止や転倒が5点という新しい採点法はとても簡単だ。
どのクラスに参加すればいいのかよくわからなかったので、とりあえず緑(一番やさしいソーシャル)のセクションを二つばかり走ったら、ちょっと易しすぎたので青(上から3番目のクラブマン)にしてみた。まだそのうえに、黄色(インターミディエイト)と赤(エキスパート)があるんだけどね。
やっているうちにいきなり調子が良くなって、昔のテクも思い出し、完全に挑戦モードに入った。いくつか黄色のラインもやってみたけど、それが今の自分の限界だということもわかった。
この2週間、YOUTUBEで見続けたトライアルレッスンのイメージどおりに、昔の記憶を呼び覚まして筋肉が動いてくれるように祈りながら乗った。かっこ良くはなかったかもしれないけど、いくつかクリーンすることも出来た。一日楽しく乗って、終わってみたら2位になっていて驚いた。
午後のスクールは素晴らしかった。オリバーファミリーの父子、スティーブンとニック、ピーター、それにアンディが、バイクでそんなすごいことができるのかと我々を感嘆させてくれた。それもトライアルバイクでだけでなく、CRF230でそこまでやるかという技も見せてくれた。
この人たちと一日いっしょにいたら、オフロードライダーならきっとだれでも何かを発見し、技も磨けるなど、得るものがあるだろう。エンデューロに応用できるテクが欲しいライダーにも同じことが言える。
その夜、クラブハウスのディナータイムではいろんなことがわかって面白かった。ドイツからバックパックで来たポム、英国から新婚旅行で来ていた夫婦とか、結局のところ偉大なライダーでもあった日本の出光イーハトーブトライアル創始者、万澤安央もいた。そして英国からやってきたトライアル界の伝説、ミック・アンドリュースもそこにいた。ミックを初めて見たのは我々がTL125に乗り、ブルタコが全盛だった頃、ヤマハTY250が発表されたときだった。
オッサのミック・アンドリュースレプリカを覚えてる? この偉大な男は67才になった今もまだ偉大なライダーである!
2日目、日曜日はNZイーハトーブトライアルの本番だ。
息をのむほど美しい景色の中を素晴らしいコースが、それぞれ一周2時間ほどの大きなふたつのループになっていて、全部で40セクションほどあるが、駐車場付近の6セクションをのぞき、すべてのセクションは一回だけしか走る機会がない。
この日、私は青ラインを選んだが、最高に楽しかった。3、4人のグループで走ったが、私はセクションのマークを見落として5点を取ってしまい、この日のリザルトが台無しになった。(8点で4位)優勝はモンテサ・コタ4RTに乗った安央で0点だった。
小さなスコルパは素晴らしく、どんなところでも登れた。でもシートがなく、5時間も立ちっぱなしで乗ったので、月曜には両足が悲鳴を上げた。
私が心から感銘したのは、本物の友情、笑顔、真剣にライディングし、ベストラインを教え合うことだった。それにセクション設定はどれも申し分のないものだった。
関係者の間から不満の声はまったくなかったし、もしあったとすれば、ミスやクラッシュなど、自分の失敗がいまいましく思えたときぐらいだろう。
トライアルは、セクション設定が適切であれば楽しさにあふれている。自分に合ったグレードならリラックスして乗れるし、スコアもそれなりになる。自分より高いグレードのラインを走ってみてもいいとされたのは、自分とのレベル差を知る上で大いに参考になった。いうなれば、ゴルフでもう一球打ってみるようなものだ。
クラシックバイクのライダーも大勢いて、中にはモダンバイクに乗る人たちがあっけにとられるほど古いバイクをうまく乗るライダーもいた。また、エキスパートクラスで乗っていた女性ライダー、ステフィ・ダウンズは驚くほど上手で、私なんか比べ物にもならない。
オリバーファミリーは総出で働いていた。スティーブンのママ、ダディ、弟、そしてもちろん妻のデボラ、それに3人の息子たち...
お願いだから、君もリストに「もう一度トライアルに参加する」と付け加え、ノンストップトライアルセンターのスティーブンに連絡してくれないか。

やってみて後悔することは絶対にないから、手遅れになる前にやって。
来年はほぼ確実にトレイルバイクも加わるから。
人生は、さまざまな体験を詰め込むには短い。
私のバケットリストにはこう付け加えたところだ。
「もう一度NZイーハトーブトライアルに参加」
2012年に、またあそこでお会いするかもしれない。   (Allan Boot)


お見舞い申し上げます

2011年3月13日
Stephen and Deborah with new found friends
Stephen and Deborah with new found friends

我々が金曜日に日本の地震と津波について聞かされたことは、大変な悲しみででした。
このような出来事は全世界に影響を及ぼします。そして、我々の心はこの大変な時期のみなさん全員に向けられます。
多くの犠牲者がいることと思いますが、私たちの日本の友人たちが、すべての安全であることを願ってやみません。
クライストチャーチの私たちの家族も、自然界の破壊力を経験していました。しかし、これはあなたの国の現状と比較すれば取るに足りないものです。
そこから何か得るものがあったとしても、この悲劇は長く人々の記憶にとどまることでしょう。
何か助けになりたいと思いながら、どうしていいかわからない無力さも感じています。
何か私たちにできることがあったら知らせてください。
一日も早い復興をお祈りしています。


いよいよ第2回NZIAT開幕!

2011年2月9日
Stephen hard at work in preparation for the NZ Ihatove
Stephen hard at work in preparation for the NZ Ihatove

第2回ニュージーランドイーハトーブアドベンチャートライアル(NZIAT)が今月19〜20日開催されますので、あと10日間しか残っていないのです。NZでは1月が夏休みの時期ですが、スティーブンとニックは休む暇もなく、一生懸命トレールやマーカーの準備を進めました。親子の努力のおかげで、二つの長いループから成り立つコースがもう完璧です。初心者やクラシックのライダーも少なくないので、セクションの出入りがより楽になるようにいくつかの新しいトレールを作りました。マーカーも分かりやすいので、コースを走りながら88バレーの素晴らしい景色を十分に楽しむことができます。素材や道具を運ぶには、ニックのホンダCRF230が大変役に立ちました。

もうそろそろ本番ですので、参加者の皆さんをお会い・再開できるのを楽しみにしています!



エンデューロのクリス・バーチがノンストップを訪問

2011年1月6日

NZのエンデューロ・ライダーと言えば、去年3年連続でルーフオブアフリカのレースを優勝したクリス・バーチです。これに加え、エルズベルグ・ロデオ(Red Bull Erzberg Rodeo)とルーマニアで行うRed Bull Romaniacsのイベントも優勝しました。

この間奥さんのモニカと二人でKTM990でNZ南島のツアをしましたが、その際ノンストップアドベンチャーにもよりました。ちょうど最近の洪水の時期でしたので、道路が通れなくためネルソンに行くのも「アドベンチャー」になりました。いろいろなトレールを含む遠回りをした結果、結局無事にスチーブンとデボラの家に着きました。クリスとモニカのライディングはチームワークが見事で、二人乗りでもトレールは二人も立って走ります。

クリスは2009年ネルソンのノンストップ・トライアル・パークで開催されたトライアルのオセアニア選手権に参加し、同大会にも参加した成田匠さんと同様に大変感じのいい人です。日本にもファンができたようです。クリスは奥さんのサポートで今年もアフリカで参戦する予定です。ノンストップの皆さんが応援しています!



2011NZイーハトーブの準備

2011年1月6日


2011NZイーハトーブ・アドベンチャー・トライアルが2月19〜20日88バレーで開催されるが、準備が順調に進んでいます。スチーブンとニックの努力のおかげで、今年の2ループがほとんどできています。去年の苦労は功を奏し、今回の準備は比較的に楽です。

去年の参加者から得たフィードバックの結果、大会の形式をちょっと手直ししています。ライディングだけではなく、交流も十分に楽しめるように、1日目はバーベキュランチと夜のディナーが予定されています。申し込み書が着々と届き、今年のスペシャルゲストであるミックアンドルーズと木村さんを迎えるのを楽しみにしています。



2011年NZイーハトーブ・アドベンチャー・トライアル

2010年10月19日

第2回 NZイーハトーブ・アドベンチャー・トライアルが2011年2月19・20日ネルソンで開催され、準備が既に始まっています。本サイトのイーハトーブ・ページにはイベントのポスターと詳細が掲載され、申し込み用紙もダウンロードできます。新しい情報が入り次第お知らせします。ライダーの皆さんを来年の2月お会い・再会できるのを楽しみにしています!
Ihatove page


女性ライダー3人

2010年10月1日

先週の日曜日デボラに加え、アンディーの奥さんであるメイガン、そして初心者であるジェマが88バレーのトライアルパークで集まり、「女性ライダーの日」を楽しめました。ジェマは初めてバイクに載ったが、習得が意外に早く、すぐなれました。ウォーミングアップが済んでから、デボラがスティーブンの後に次いで急な上り坂でも挑戦し、「やった!」と報告しました。

女性たちが練習していた間、アンディー、ニックとピータも滑りやすい早春の地面で走るのを楽しめました。

皆泥だらけになりましたが、男女もスキルを磨き、大変楽しい一日を過ごしました。


NZで有名人?平田夫妻

8/31(火)
Tomoko and her husband Yoshikazu
Tomoko and her husband Yoshikazu

なんと、ノンストップアドベンチャーのポスターで水をはねてい る女性ライダーがクラシックに出ていました!
「じつはあたした ちです」と、平田夫妻が普代浜であいさつしてくれました。
ノンストップで 乗ったあとも、エンデューロバイクのツアーに参加して、バイク三昧のNZ旅行だったそうです。
いい思い出ができ てよかったですね。

万澤会長から


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